304月19:30All Our Blues vol.10

Event Details

ブルースってのは椅子なんだ。
椅子のデザインでもなく、良い椅子でもなく、初めての椅子だったんだ。(ジョン・レノン)
と、ジョンはこんなことを言っていますが、こと新たなポップ・ミュージックを創出する上で、あるいはアドリブをする上で、ブルースよりも座りやすくて、良い椅子は他にないのではないか?
言うなれば、All Our Bluesはこの椅子に座って眺めることによってどれほど多くの多彩で豊かな楽曲にアクセスできるか、そのこと証明する為のプロジェクトだといえます。
ですから、黒人音楽であるブルースを母体にして白人の若者たちの間で育まれたブルースロックのバンドやアーティストの楽曲を中心に、彼らに色濃い影響を与えた黒人アーティストの楽曲もブルース・フィーリングの有無を手掛かりに幅広く取り上げていきますが、知識のある方からすると「えっ、これがブルース?」と訝しむ向きがないとも知れません。ですが、必ずしも定型に従わなくても、ブルースはそこに存在しています。そして、「ブルースとはむしろその形式ではなく、表現衝動にこそ存在するし、その衝動こそが形式を用意したというべきではないか」というのが僕らの考えです。
あれもこれもブルース、全部僕らのブルース。
シンプルだからこそ圧倒的に強く、どこまでも広大かつ深遠なブルースの大河へと僕らと一緒に漕ぎ出してみませんか?

主なカバーアーティスト一覧
:Cream, The Rolling Stones, Led Zeppelin, Free, Jimi Hendrix, Queen, Eric Clapton, Jeff Beck, Fleetwood Mac, Crusaders, Boz Scaggs, Steely Dan, Billy Joel, Allman Brothers Band, Stevie Wonder, Ray Charles, Sam Cooke, Gary Moore, Steve Winwood,

*もちろんBeatlesもこの中に含まれるべき存在ですが、Beatlesの場合は他に沢山のバンドやプロジェクトがありますのでこのプロジェクトでは扱いません。

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Time

2026-04-30 19:30